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ゲームモードと金属

ローテーションゲームモードの情報、ルーンテラに存在する合金、『Awaken』の制作舞台裏。

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こんにちは!今週はローテーションゲームモードや合金、そして『Awaken』の制作に関する質問にお答えしていきます。

Q

昔のゲームモードを復活させる予定はありますか?例えば「ダークスター:シンギュラリティ」や「これじゃないドミニオン」、「アセンション」とか?

A

いつの日か…ということなら可能性はありますが、近日中の話となると答えはおそらくノーになります。

「ダークスター:シンギュラリティ」や「アセンション」といったローテーションゲームモードは多くの場合、新モードとして初回リリースする時にだけ盛り上がることが判明しており、2回目の開催時にはプレイヤーの参加率が落ち込みます。これは選択可能なチャンピオンが限られる「ダークスター」のようなゲームでは特に顕著でした。

また、よく寄せられる質問のひとつに「カスタムゲームで選べるようにしてみては?」というものもあります。本当はこれができると良いのですが、これらのモードをリリースできるレベルの品質まで引き上げるには驚くほど多大な労力がかかります。そのモードを最後に開催してから現在までの期間にはゲームの核となる部分に大量の変更(チャンピオンへの変更、アイテムやルーン、バグなど)が入っているため、影響部分すべてを正す必要があるのです。プレイヤーに壊れたモードを提供するわけにはいきませんから。

現在はリリース後も長きにわたりプレイヤーが遊び続けてくれるモードを模索することに注力しています。「ネクサスブリッツ」と「ARURF+」はその好例で、私たちとしてはどちらもプレイヤーの皆さんが長きにわたり何度も遊んでくれるモードになりうると考えています。というわけで現在他のランダムゲームモードは一時休止中です。もちろん、皆さんに愛してもらえる(と願っている)新しいモノも開発中ですので、そちらもご期待ください。

シニアゲームデザイナー
Q

ルーンテラにはどんな合金が存在しますか?ガレンの剣の素材はペトリサイト製なんでしょうか?ダリウスの斧のほうは?

A

ルーンテラ全土には多種多様な金属があり、それに合わせて金属加工技術も発達しています。存在が確実に判明しているのは金、銀、鉄、鉛、銅といった各種鉱物ですが、それ以外の鉱物も(私たちの世界に存在しないものも含めて)多数存在します。

通常ならば精錬された鋼鉄に岩の粉末を混ぜれば…強度が落ちるだけでしょう。しかし大都デマーシアの武器職人たちが何らかのかたちでペトリサイトを利用していることは間違いありません。デマーシア産の鋼鉄にはある程度の魔法耐性があると言われていますからね。この点については、いつの日か真実が明らかになるかもしれません。

ダリウスの斧は圧倒的な凶悪さを誇るノクサスの武具で、彼はもう長いあいだこの斧と共に戦場で暴れ続けています。またこれは彼自身が示唆しているところでもあるのですが、トリファリアン・レギオンの武器と防具は鉱山地帯アイアンスパイク山脈のデルバーホールドで採れた鉱石製であるようです。ダリウスは彼の地で採れる鉱石の品質は帝国最高と評していますが、おそらくそれも彼の「経験」から来る言葉なのでしょう。

リードストーリーライター
Q

動画『Awaken』でカミールの目が黄色から青に変化しましたが、あれは何を意味しているのでしょう? それから、あの動画は公式設定と考えてOKですか?

A

カミールの目の色が変わるシーンは、攻撃対象の攻撃タイプに応じたシールドを獲得するというゲーム内の固有スキルを反映したものです。あのシネマティックではカミールがジンの設置したワナに気づきますが、彼女の性格上、まず標的を分析してから脅威の排除に移るというリアクションを取ったわけです。

通常、私たちがシネマティックでチャンピオンのスキルを描く場合、「このシーンの裏にあるファンタジーは何だ?」という問いを掘り下げていくところからスタートします。チャンピオンチームはゲーム内スキルを通じてチャンピオンの個性を描くという仕事を見事に果たしているので、私たちはキャラクターが獲得した個性という「ファンタジー」をルーンテラという世界でどうやって具現化し、肉付けしていくかを模索していくわけです(非常に楽しい仕事です)。ときにはゲーム内スキルと完全に同じようにも描きますが、多くの場合はそこに込められた「ファンタジー」を解釈し、キャラクターとしての説得力を損なうことなく少し変化をつけてストーリーを描くことになります。

公式設定かどうか、というご質問についてですが、すべてのシーンは確かにルーンテラという世界で今まさに起きている出来事です。しかし「その物語がもう語られているか?」という質問の答えはノーになります。というのも、それは今年…そしてその先の未来で明かされていく予定だからです。

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