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Clash、偏見、複雑なスキン

ルーンテラでもっとも不寛容な地域を探索してみよう。

Draggles, IamCarlos & Scathlockeによる

Ask Riotへようこそ!

今週はClash、ルーンテラの政治、複雑なスキンについてです。

Q

Clashについての情報は?正式リリースはいつですか?

A

数ヶ月前にお話ししていたように、Clashを正式に再リリースするためには、プレイヤーのアクセスが増加する時間帯でも問題なく運用できるよう、サーバーシステムに大掛かりな変更を行う必要があります。PBEではすでに何度かテストを行っており、現在は各地域ごとに新システムの検証を行っています。前回のClashのミニテストに参加されなかった方も、近いうちにまた機会がありますので、ぜひ参加ください!主要な変更を完了し、運用の安定性にフォーカスを移行した時点で、テストの規模を拡大していきます。

私たちは現在、以下の3つの「Clashへの主要な変更」のテストを行っています――同時に開始される試合の数を分散するためのタイミングをずらしたスカウティングフェーズClashの試合開始時のシステム内の相互依存を解消するサーバーフローの合理化、試合の各フェーズの延長やロールバック(巻き戻し)を簡単に行える障害回復ツール

これまでのところ結果は良好ですが、正式なリリースを迎えるまでにはまだ時間がかかりますので、もうしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。

広報戦略担当, メタゲームシステム
Q

LoLの中で作るのが一番難しかったスキンはどれですか

A

シンプルな質問ながらも、これは非常に複雑な問いかけです。作るのが一番“難しかった”スキンを答えるにはまず、 ここでの“難しい”とは何を意味しているのかを定義する必要があります。

そこで二つの異なる回答を用意しておきました。

エレメンタリスト ラックスには複数の形態とアニメーション、ビジュアルエフェクト、サウンドエフェクトが必要だったため、一番時間がかかったスキンです。とはいえ、コアとなるコンセプトは制作開始時からほとんど変わらず、スキンの方向性に迷うことはありませんでした。

時間がかかり、大量のクリエーターが協力して作業を行う必要があったという点では、最近リリースされたK/DAスキンは、ここ数年でもっとも手ごわいスキンだったと言えるかもしれません。大量のリサーチを行い、様々なデザインを試し、大量のフィードバックを受けて何度も作り直す必要がありました。このスキンでは、ジャンルへのオマージュを維持しながらゲーム内でも魅力的に見えるように、コンセプトアーティストたちが70回以上ものデザインのやり直しを行いました(そう、彼らこそがこのスキンの立役者です)。通常なら、1350 RPのスキンでデザインをやり直す回数は、いくら複雑でも5回くらいです。ですからこれが、いかに難しいものだったのかお分かりいただけることでしょう。

IamCarlos
スキン プロダクトマネージャー
Q

ルーンテラに偏見はありますか?それと、どこが良い地域で、どこが悪い地域なんでしょう?

A

もちろんです。そして私たちの世界と同じように、偏見は恐怖や苦痛、無知から生まれます…

アイオニアはノクサスに攻撃されるまで(大部分は)バランスと調和のとれた地域でしたが、侵略者によって大きな被害を受けた人々はとても攻撃的になり、差し迫った紛争に対処するために、精神性を尊重する古くからの伝統の多くを捨てました。実際に戦争終結後のナヴォリ地方は、アイオニア人以外を信用しない極端な民族主義で知られるようになりました。

ノクサスを憎んでいるのはアイオニアだけではありません。ノクサスは帝国に属さない者にとっては残酷な迫害者であり、多くの独立国はこの帝国の使者が自分たちの国に足を踏み入れることを拒絶しています。しかし見方を変えれば、ノクサスはヴァロランの中でも数少ない、真の実力主義を実現した開かれた社会のひとつだと言えるかもしれません。ノクサスでは、人々は生まれや“運命”ではなく、その言葉と行動によって評価されます。帝国を他の何よりも優先して考え、仕えることに同意すれば、ルーンテラに住む誰もがノクサス人になれるのです。

ターゴンのラッコールの人々は、生命と魔法は天と、そこにいる天上の存在からの贈り物であると考えています。ですが、そのような考えを持っていながらも、人口の多数を占めるソラリの信者たちは、月を崇めるルナリの人々を不道徳な異端者として扱い、彼らを追放するか、さもなくば殺さなければならないと考えています。しかし傍から見れば、この二つの集団に大きな違いがあるのかどうかは疑問です。

デマーシアは、住むには良いところだと思えますよね?デマ―シア人は自らの一族と王家に公正、誠実、忠実であることを尊重し、国民全員が王国を外部の者たちから守ろうとしています。それに、自力で生活するのが難しい人々も容易に共同体の慈善活動による施しを受けられます…では、なぜ彼らは魔術師や魔法をこれほどまでに忌み嫌うのでしょう?この土地では、なぜそれがタブーとされているのでしょう?その答えは、ルーン戦争直後にこの社会が築かれた経緯を知ればわかります。デマ―シアの人々はならず者の魔術師たちによる迫害から逃れてきた難民であり、そのときの魔法への恐怖が長い時間を経るなかで、様々な形で影響を与えながら築かれたのがデマーシアの文化なのです。

ルーンテラの地域や陣営にはそれぞれに素晴らしい部分がありますが、いずれかの場所が“完璧”であると示唆するものはありません。

リードストーリーライター

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